【野村トーイ】メカニカル・ピエロ【1960年代製】
【野村トーイ】メカニカル・ピエロ【1960年代製】
・Made in Japan
・サイズ: 全長約20cm
ギミックは
ゼンマイを巻くと赤い鼻と体を揺らしながらステッキを振り、
帽子を脱いだりかぶったりする。
箱には破れや落書きなどのダメージがあるものの状態はいい。
2014.7時点での落札価格が20500円でした。
こういったピエロのブリキ玩具はなかなか相場は変わるものではないので
2017年でもそうそう値動きはなさそうです。
【北原コレクション復刻】のBOZOピエロブリキ玩具
【北原コレクション復刻】のBOZOピエロブリキ玩具
商品情報
・YOYS CLUB COLCETION
・株式会社トーイズ
・1950年代の厳選おもちゃを当時制作に関わった
関係者の協力を得て忠実に再現したものです。
・高さ約20cm
落札価格は2017.1時点で
4500円でした。
やはり50年代のブリキ玩具はとても味があります。
表情が最高ですね。
ぜんまい仕掛けでピエロがドラムを叩きます。
こちらは1950年代に日本からアメリカに輸出をしていたブリキのおもちゃの復刻版なのですが
驚くべきことに
北原照久氏監修のブリキ玩具で、 色合いからブリキの厚みまで当時とまったく同じに作り上げたというところです。
北原氏の強いこだわりが見えます。
さらにこのピエロブリキ玩具
少し前にオリジナルのアルプス製が出品されていました。
それが
こちらです。
ビンテージ ブリキのおもちゃ ALPS アルプス ピエロ ドラマー
中古でサビ汚れはあるものの、
2017.2.4時点
落札価格は
35000円(即決価格が50000円でした)
やはりオリジナルからは深みが感じられますね。
【プロレスラー】ドインク・ザ・クラウン
【プロレスラー】ドインク・ザ・クラウン
■ドインク・ザ・クラウンとは
マット・オズボーン(オリジナル・ドインク・ザ・クラウン)
【ピエロ】をモチーフとしたアメリカのプロレスラーです。
WWEでは1990年代初期に
道化師メイクを施し強烈な個性をはっきしていました。
ニックネームは
・邪悪のピエロ
・地獄の道化師
日本ではゴリラ男2世と呼ばれていました。
■ウキペティアより
1992年末にWWFと再契約し、翌1993年1月より、ピエロの扮装とフェイス・ペイントを施したヒール、ドインク・ザ・クラウン(Doink the Clown)に変身して『マンデー・ナイト・ロウ』に出現。登場当初はリングサイドや花道に現れて観客を相手に悪ふざけをするだけだったが、次第にベビーフェイスの試合に干渉するようになり、子供に人気のあったクラッシュとの抗争がスタート[1][19]。4月4日の『レッスルマニアIX』では2人目のドインクに扮したスティーブ・カーンの介入でクラッシュから勝利を収めた[1][20]。ジェリー・ローラーとも共闘し、8月30日の『サマースラム1993』では当時ローラーと抗争していたブレット・ハートと対戦[21]。この試合での敗戦によりローラーと仲間割れしてベビーフェイスに転向するも、薬物(コカイン)の乱用が発覚して1993年末にWWFを解雇された[2]。以後、ベビーフェイス版のドインク・ザ・クラウンはスティーブ・ロンバルディなどのジョバーが扮することとなった[2]。
2013年6月28日、テキサス州プラノの愛人宅にて遺体で発見された(死因は不明)55歳没。
引用:ウキペティア
1993年ドインク・ザ・クラウンデビュー映像
道化師の帽子ってやっぱり素敵です
道化師がかぶる帽子ってやっぱりいいですね。
かぶるだけで不思議に楽しい気分になってきます。
私は、
道化師を帽子をたくさん持っているのですが、
ネットをしている今も実は
道化師の帽子をかぶっていたりします。
今日は
現在流行りの
2000円前後を購入できる
道化師の帽子をご紹介いたします。