素敵な道化師

素敵な道化師

詩 アオ

ずるりずるりと
靴をひきずり
素敵なあいつが広場にきたよ

お菓子を小脇(こわき)にたくさんかかえ
子供に配って逃げられる

食べた子供は
お腹壊した
悪気はないのに
いつもこう

あげたお菓子の
賞味期限が
切れていた

犬にあげたら
手をかまれ

泣いたら

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