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【オキュパイドジャパン】のセルロイド製の玉乗りピエロ

►ヤフオクウオッチ

【オキュパイドジャパン】のセルロイド製の玉乗りピエロ

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ヤフオクウオッチから

落札価格は20000円前後でした。

■商品詳細

・全高約20cm、横幅約34cm(広げた状態)
・「MADE IN JAPAN」の刻印があり
・倉持商店
・製造時期は、オキュパイド時代(1945年~1952年)か、それ以上の古さはあると思い

ます。

■ギミック

ねじを巻くとネジを巻くとピエロが回りだし、両側のボールも円を描いて回りだします。

ボールの中には鈴が入っていて、チリンチリンと鳴ります。

■オキュパイド製、オキュパイドジャパン製とは

【日本人の復興魂がこもった製造期間がたった5年間の激レア製品】です。

よく古いブリキの玩具などに

オキュパイド製、またはオキュパイドジャパン製とあったりしますが

オキュパイドジャパンとは「占領下の日本」と言う意味です。

第二次世界大戦後、1945年~1952年の7年間
日本はアメリカの占領下にありました。

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出典:http://www.a50.gr.jp/jp/2ndwar.html

そのうちの1947年から1952年、
輸出品にはすべて
「Made in Occupied」「Occupied Japan」と入れることが義務付けられていました。

戦後の日本はとても貧しかった為、
現在の東南アジアのようにアメリカのおみやげ品なども作っていました。

極貧時代に製造している為、品質は良くはなく多くのメーカーは会社名を入れなかったといいま

す。そのため、オキュパイド時代のものは詳細不明のものが多いです。

戦後の日本は国全体で復興に向かい力強く歩んでいる時でした。
そんな時につくられたオキュパイド製品は日本の魂がこもったものが多く、
コレクターが多いのもうなづけます。