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さだまさしの代表曲「道化師のソネット」


【さだまさし】道化師のソネット - YouTube

言わずと知れた有名シンガーソングライター、さだまさし

彼が1980年にリリースした「道化師のソネット」という曲をご存知でしょうか?

「関白宣言」や「北の国から〜遥かなる大地より〜」に並ぶ代表作の一つで、

さだまさしが自ら主演・音楽監督を担当した映画『翔べイカロスの翼』の主題歌でもありました。

当時映画制作と同時に音楽制作が進められており、

道化師のソネット」 は台本を読みながら即興で作詞作曲されたそうです。

歌の中で何度も繰り返される「笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために」というフレーズがとても印象的で、哀しげなメロディーと共に私たちの心に染み渡っていきます。

映画では主人公の青年が亡くなった後にこの曲が流れました。

タイトルに含まれる「ソネット」とは14行で構成されるヨーロッパの定型詩のことで、「道化師のソネット」の歌詞も14行になっています。

しかしこれは意図的ではなく偶然の結果だったそうで、

さだまさし自身もタイトルを決めた後に気づいたと言っています。

感傷的だがどこか優しい雰囲気が流れる「道化師のソネット」。

DVDと共に一度聴いてみるといいかもしれません。